お久しぶりです。製造1課の高橋です。
前回の投稿でロボット溶接機のことを話させていただきましたが、
その際に今後は治具などの作成にも力を入れていきたいと
記載させていただいておりました。
ですので、今回は作成した治具の一つを紹介します。
本来、手で溶接する際には製品を一個ずつ作業を行います。

このように、磁石などで固定して作業を行うことが多いです。
(すでに仕上げが行われておりますが、ご愛敬で)
効率が悪いわけではありませんが、一個ずつなので作業時間がかかります。
そしてロボットで治具を使用してでの作業風景がこちら。

この治具は、はめ込み式で作成しており、十個を一回で溶接可能にしています。
それにより効率も上がりましたし、プログラムを作成しているので、同じ位置に同じように
セットしてしまえば、誰でも溶接が可能です。(ロボットってすごい)
全てが簡単に出来るわけではないですが、今後も治具などを作成して
効率よく流して行けるように考えていきたいと思います。
