面取り工程 ハンドツールを使って、傷がつかないように丁寧にミクロジョイントを外していきます。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 材料の抜き加工でできたカエリ(バリ)をバリ取りマシンを使って取り除きます。バリが少しでも出ているとこの後の曲げ工程で精度不良や怪我の原因になりますので、しっかり取り除きます。