みなさんこんにちは!生産技術課のAriです!!
毎日毎日暑すぎて、気付いたらゾンビのような歩き方になっているときがあります;
さて私事で半年前になりますが、工場板金機械板金作業2級の試験を受け合格いたしました。
工場板金技能試験は国家資格である技能検定制度の一種のもので、工場板金に関する学科及び実技の試験となります。
実はこの試験を受けるのは2回目で、去年初めて受験した際に実技試験で失格となりました(学科は受かりました)
実技試験の内容はシャーリング加工、プレスブレーキ及びスポット溶接機の板金加工用機械並びに板金加工用工具等を使用し、冷間圧延鋼板(SPCC t1.2)を加工して箱型の製品(ボディ&ブラケット)を製作する内容となっております。
なぜ失格になったかと言いますと、材料からシャーリングで切断をする為に課題図面から展開図を作成するのですが、ブラケット側の折り曲げ時の補正値(伸び値)を計算に入れずに展開図を作成した為、いざプレスブレーキで曲げたものの、ボディーとブラケットが入らず(クリアランス0)、無念のリタイアとなってしまいました。
私自身社内では製造現場の作業者では無く不慣れなこともあったため、試験までにかなりの練習を積んできたつもりですが、本番では時間制限もあり緊張もありで上記のようなポカミスをしてしまい当時はかなり猛省いたしました。
去年のような悲劇を生まぬよう前回の反省点を活かし、時間をしっかり計測して練習を重ねていった結果、2回目の実技試験は無事合格することができました。
普段の仕事や日常生活においても、誰にでもミスをすることはあるかと思いますが、
ミスをした原因をよく追究して、次に活かすことが大事だと改めて痛感いたしました。
今回2級を合格いたしましたので、これに留まらず次は1級を挑戦していきたいです。
今日は以上です!

