人生に驚きと便利さを


今回は便利な道具の話です。
私は作業時の書き込みやメモ書きに鉛筆を使っています。

鉛筆は消した時に痕が残りにくくササっと書くだけなら書きやすい点が利点です。
ですが使用が進んで短くなるとそれ自体が扱いにくくなって次の物へ交換と言う事をしていました。

そこで先日、初めて鉛筆ホルダーを購入しました。
鉛筆を装着し使い続けていたら中身が今まで見た事ない短さになっておりとても驚いています。

知らないだけで世の中にはまだまだ便利な物が転がっているのではないか。
そういったアンテナを立てて今後生きていこうと思うぐらいの驚きでした。


WATA 2024.4.12

未だかつてないほどに短くなった鉛筆。

これが長さ調整の時にホルダーから外れて机の上に転がらなければ今回の驚きはおきませんでした。

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