令和４年４月から

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製造１課のサカキバラです。

令和４年４月１日から政令の改正のため、溶接では作業主任者を選任することとなりました。

なぜ改正が行われるかというと、溶接ヒュームが労働者への健康障害のリスクが高いと認められたからです。

作業主任者の専任というのは、特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能講習を修了しないといけないので

講習、試験を受けることとなります。

この資格を持った人がいないとその会社は溶接作業が出来ないので、まだ日程は決まっていませんが責任をもって

頑張ります。