部屋と棚と東


ある日の東…。



「今日も印刷の調子が絶好調DAZE☆」



「今回の製品はめったに使用しない色のインクを使ってるから新鮮な気分DAZE☆☆」



「ん?なんだか既視感を感じるZE☆☆☆」






「こ、この色合いは!サ●ー・サリ●ン!」






使用していた手袋と”インク”が起こした奇跡に打ちひしがれる東であった。






はい、しょうもない導入はよしとしてブログ書いていきます。



前回に引き続きインクの粘度計作り!…はお休みで今回は印刷部屋のちょっとした改善を。



印刷作業はこのようなテーブルで行っておりまして、大抵の製品はこの上に収まるサイズのもです。



ですが極稀にとても大きな製品が手配されることもあります。その際、左側にある道具の入った箱やレールが見えるかと思います。



きたない。乱雑。





これらがあるがために作業がしにくかったりするのでこのレール自体をちょっと下げてやろうと思いまして。しかし…。






このインク保管棚があるために下げられない、、、なのでこの棚、片付けちゃいます!



板金で棚板を作ってインクをレールの下に移動させちゃいます!



棚の移動は大変でした。どうぶつの森みたいに葉っぱ1枚サイズになってくれれば楽なんですがね…。




どうです!



これでレールを後に下げることができ、大きな製品に対する作業スペースを確保できました!ついでにインク保管スペースもすっきりさせることが出来ました!



やったね!



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