こんにちは、検査科のイシモリです。
今日は、先日、馬木が載せていたタブレット機能紹介の続きです!
◼︎『不具合発録』機能について
この機能は、検査で不合格と判断した場合に使います。
どこで何を、どのように不具合を発生させてしまったか、記録として残せることが出来、
それをタブレットへ反映させて次、回の作業時に注意事項として画面に出て来るようになっています。
そうすることで、全員に共有ができ再発防止に繋がります。
引き続きタブレットのカイゼンを進めて、検査に力を入れていきたいと思います!